top of page

よくあるお問い合わせ

トレーニングの詳細をご希望ですか?以下をスクロールの上、よくあるご質問をご覧ください。さらにご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Image by John Tuesday

どのような方法でトレーニングを行いますか?

動物行動学、応用行動分析学を学んだトレーナーが科学的根拠に基づいたトレーニング方法を提供致します。

​具体的には、犬に体罰は使わずトリーツや玩具を使用してトレーニングします。

​その他相談内容ごとに細かいプランが変わってきます、お気軽にお問い合わせください。

Image by Kojirou Sasaki

​子犬、老犬でもトレーニングできますか?

健康体であれば基本的に子犬から老犬まで年齢問わずトレーニング可能です。

身体に不調がある場合は先に病院での診察を勧めることはございます。

​まずはお気軽にご相談ください。

Image by Alvan Nee

​なぜ罰を使わないのですか?

理由は3つあります。

一つ目は動物福祉に配慮しているため犬を痛めつけたり苦しませる行為はしないためです。

二つ目は正の弱化(罰)を使うことで別の問題行動を作ってしまう可能性が非常に高いためです。

二つ目に正の弱化(罰)を使わない方がトレーニングを効率よく早進める事が出来るためです。

bottom of page